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マン光帝国皇帝の世界征服日誌

沖縄の漫湖付近にある、世界征服を目指す帝国"マン光帝国"の皇帝のブログなのじゃ!

【時事ネタ】PCデポの2016年度新入社員宛ての訓示がヒドイ

時事ネタ

コンニチワ、シック・スナインです。

最近、ワタシは日本で起こっている、PCデポ騒動という問題に注目しています。

この騒動は、2016年8月14日に発生しました。

概要をカンタンにセツメイすると。

ケンヂ氏という人物が、下記のツイートを行った事が発端となった騒動です。

80過ぎの独居老人である父が、PCデポに毎月1万5千円の高額サポート契約を結ばされてました。解約に行ったら、なんと10万円もの契約解除料を支払いさせられました!!とんだ悪徳業者です。 #PCDEPOT #PCデポ #悪質 #悪徳

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ケンヂ(@kenzysince1972)

このツイートを行った人物の父親は80歳過ぎで独居していたそうですが、PCデポというPCショップで月1万5千円のサポート契約を結ばされていたソウデス。 

実際にツイートされた内容では写真のレシートは担当者名の部分名前がそのままかかれてイタノデスガ、担当者に配慮し、加工させてイタダキマシタ。

 

このツイートに端を発し、同じ様なヒガイにあった人や、PCデポの従業員から、社内の激務についての内部告発等の投稿がTwitter上で行われ、炎上する結果になったソウデス。

それについては、「#PCデポ」「PCデポ」等でTwitterでケンサクしてみてクダサイ。

 さて、今回の記事で書くのはPCデポ騒動で先日Twitterに上がっていた写真です。

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この写真はしぐさん(@j_tuta)トイウ方がTwitterに上げていたモノです。

2016年4月にPCデポに入社する新入社員宛に送られた社長訓示ダソウデスガ、既にこの写真を上げていたツイートは消されている上に、写真の文書だけではこれが本物かどうかをハンダンするには材料がタリマセン。

シカシ、この文書を本物だと仮定して、この文書の写真と文書に書かれた全文を保存するためにワタシは、この記事を書くコトにしました。

以下が、この写真の文書に書かれた記事の全文デス。

 

2016年3月29日

 

2016年度 社長訓示

 

我が国家、私たちが生活している環境というのは着実に変化をしています。
その変化の一つとして、「各社社会」や「貧困問題」など、いろいろな言葉が世の中に出ており、それは社会を象徴するような言葉であったり、または、現象を一言で済まそうとしている言葉だと思います。
ただ、これらの言葉はどの言葉も耳障りがいいんです。まるで、自分ではないような感じがするのです。
ただし、私は明確に言っています。この社会は、格下と格上しかいない社会だと。
格差というと順番に1から10までいるような感じがしますが【4/5/6/7】は存在せず、【1/2/3】と【8/9/10】しかいません。真ん中は、いないのです。これを格差社会といいます。昔の日本は中間層が大半でした。
それが、格差が広まってアメリカ的になっていく。下手すれば、アメリカどころではなく、もっとひどい。
格上と格下しかいないのですから。
また、決定的に大変なのは、格下が格下と認識しないことです。格上が格上でいたいという自覚症状がないことです。
こういう世界で、これからあなたたちは仕事をしていかなければならないのです。格上にいるものは、意識していなければ絶対に格下になるし、残念ながら、格下に行っても、格下であることを認識できない社会です。差別されないのですから。

ベルギーで、残念な事件(自爆テロ)が起きました。彼らは命を捨てて、社会に抵抗しているのです。それは自分たちが異教徒であるとか、白人社会における差別であったり、場合によってはそういったことがもたらす、格上と格下の明快な扱いであったり。
それに対して、我々が生きている社会というのは非常に楽です。慣用的な国にいますから。同じ民族であれば、そうそう差別されることはないでしょう。そういったところに、皆さんはいます。

さて、皆さんに訓示として述べたいこととして、3つあります。

一つ目、今までは「お金を払って教えてもらっていた」から、今後は「お金をもらって教えてもらう」になります。今まではお金を払って学校に行っていたのが、今後は会社ですから、場合によってはお金をもらって教えてもらうことがあります。
ただ、そんな都合がいいことは無くて、今までは教えてもらっても、知っても知らなくても、お金に変えようが買えなかろうが、関係ありませんでした。学生ですので。
今度は、教えてもらったら、あなたたちには責任がある。教えてもらうことに対して、そもそも責任があるのです。
つまり、今まではお金を払って教えてもらっていたので、覚える必要がなかった、覚える責任がなかったのです。今度は、お金をもらってますから、教えてもらうということにも責任がつきます。これが同じ【勉強する】という言葉でも、明らかに違う言葉ということです。

二つ目は、私がよく言ってますが、労働というものを、または仕事というものを、【負】という風に考えている人がいることです。
つまり、苦痛とか嫌なこととか、自分の思い通りにならない時間帯を「耐える」ことでお金をもらうと認識している人がいるのです。
これはとれも言い方が悪いのですが、「時間を切り売り」しているのです。時間だけです。
テレビなんかでもよく、嫌な時間を我慢したから給料が上がったとか言っているがよくわかりません。
あなたは他人に時間を売って生活しているのですか?嫌な時間を過ごしていることが仕事だということを刷り込まれすぎです。だから、被害者意識になるのです。違いますよね?あなたたちは、知識/技術/経験を売っているのです。能力ないものはそれに時間がかかったり、能力のあるものはそれに時間がかからない、ただそれだけです。繰り返しますが、時間を売っているわけではないです。
会社というのはたまたまルールがあり、タイムカードなど時間の管理を行っているので、一見時間を売ってるように感じますが、それは錯覚です。
あなたの能力や知識や経験を売っているのです。それが給料に代わっているのです。
時間を売っているというのは、自分でやる「裁量」がないもののことです。

上記の考え、時間を会社に売っていると感じている者考えている者は確実に格下になります。それ以外なりようがない、格上にはなりようがありません。
あなたたちは知識/技術/経験を販売するので、会社の拘束時間中、嫌なことに耐えその場にいれば給料が支払われるというのは大きな勘違いです。
うちの会社はそういう人材を求めていないし、面接の際にもそういう話をしたと思います。

三つ目、人のせいにするな、全部自分のせいだ。
日本の法律では20歳を過ぎると、その人しか罰せられません。
つい先日も、22歳の男性が、中学生を誘拐して監禁、逮捕という事件がありましたが、法律では、その本人が捕まり、牢屋に入ってお終いです。
では、その人の親や、兄弟、友人には責任はないのでしょうか?
人のせいにすればいくらでも人のせいにできます。
2011年3月11日2時46分、東日本で震災が起き、1万数千人の人が亡くなりました。子供は津波に流され、親は遺体も見つからず。これに対して、この家族はしっかりと責任を感じています。「もっと津波の怖さを教えておけばよかった」と。全くその通りです。
それを、「国の防災が~」「堤防が~」など、マスコミはいったい何を言っているのでしょうか。亡くなられた方の親も兄弟も、みんな責任を感じているのです。自分の責任だと。
あなたたちが特別とは思いません。世の中の平均として、人のせいにしておけば次の瞬間から平和で(文字切れ)から。
ただ、人のせいにしているうちは自分は何も成長しません。
津波が起きたことで、子供が亡くなりました。自分が親でした。責任を感じていました。そうすれば(文字切れ)生まれてきた子供は、津波に対しても他の事故に対しても、自分の責任としてしっかりと備えます。

コノ文書がホンモノかどうかはサダカではありませんが、ミナサン、どう思いますか?

 

マン光帝国総務大臣 シック・スナイン